中学理科【計算問題】「地震 (表の読みとり)」
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公開日: 2019年4月07日
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中学理科の計算問題が苦手な中学生に向けて、動画を作成しています。
今回は、中学1年の理科で学習する、「地震の計算問題」について詳しく解説しています。
地震が発生すると、P波とS波が発生します。
ある地点にP波が到達すると初期微動が発生し、S波が到達すると主要動が発生します。
この問題では、2地点間の震源距離の差と初期微動が始まった時刻の差から、P波の速さを求めることができます。
同じように、2地点間の震源距離の差と主要動が始まった時刻の差から、S波の速さを求めることができます
次に地震の発生時刻については、
①ある地点の震源からの距離をP波の速さで割る
②その地点の初期微動が始まった時刻から、①の時間を引く
このようにして求めることができます。
さらに動画内では、初期微動継続時間と震源からの距離が比例関係にあることを利用して、ある地点での震源からの距離を求める方法についても、詳しく解説しています。
今後も中学生に役立つ解説動画をアップロードしていく予定なので、よろしくお願いします。
前回の動画で「湿度を求める計算問題」について詳しく解説していますので、コチラもぜひご覧下さい→https://youtu.be/S8TfEJTSB38
#中学 #理科 #地震
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