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中1数学 【正負の数】「小数・分数の正負の数 たし算②」

高評価: 7件

再生: 350回

公開日: 2022年6月04日

過去に投稿した『小数・分数の正負の数たし算』の解説動画はコチラからご覧下さい⇒ https://youtu.be/BC86TwemZIU

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今回は、中1数学で学習する「小数・分数の正負の数たし算②」の解説動画をお送りいたします。

動画の最初の方では、整数の正負の数たし算をおさらいしています。

同符号どうしのたし算では、答えの符号はそれぞれの符号になり、答えの数字はそれぞれの絶対値をたしたものになります。

(例) (+3)+(+2)=+5、(-3)+(-5)=-8

一方、異符号どうしのたし算では、答えの符号は絶対値の大きい方の符号になり、答えの数字は絶対値が大きいものから小さいものをひいたものになります。

(例) (-2)+(+5)=+3、(+3)+(-7)=-4

その後は、サムネイルの画像の小数と分数の正負の数たし算の問題について、解き方を詳しく説明しています。

(1)と(2)の問題は、小数の位取りに注意する必要あります。

筆算で計算するとき、小数点の位置に注意して問題を解きましょう。

(3)は分母が異なる分数どうしのたし算なので、通分が必要になります。

(4)は小数を分数になおして、分数どうしのたし算として計算する問題になります。

動画内では↑の挙げたポイントを分かりやすく丁寧に解説していますので、ぜひご覧下さい。

今後も中学数学の授業動画をアップロードしていく予定です。よろしくお願いします。

#中学 #数学 #正の数・負の数

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