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中1数学【資料の活用】「中央値 (資料の総数が偶数の場合)」

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公開日: 2019年3月25日

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この動画では、中1数学で学習する「資料の活用」についての問題の解説動画をお送りいたします。

今回は「中央値を求める」問題を取り上げました。

「中央値」とは、その資料の中の真ん中の値のことです。

資料の総数が奇数の場合は、真ん中の値がそのまま中央値になります。

もし5個のデータがありその中央値を求めたい場合は、3番目のデータが中央値になります。

しかし資料の総数が偶数の場合は、ちょうど真ん中の値がありません。

この場合は、真ん中の2つの値の平均値が中央値になります。

もし10個のデータがありその中央値を求めたい場合は、5番目と6番目のデータの平均値を出せばよいということになります。

動画内で資料の総数が偶数の場合の中央値の求め方について、詳しくは解説していますのでぜひご覧下さい。

今後も中学数学の問題の解説動画をアップロードしていく予定です。よろしくお願いします。

こちらの動画で、「中央値の求め方」について詳しく解説していますので、ぜひご覧下さい→https://youtu.be/9TZnfFKD34I

#数学 #資料の活用 #中央値

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