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中1数学【資料の整理】「度数分布表から最頻値を求める」

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公開日: 2019年3月18日

【訂正】度数の合計 【誤】15人→【正】14人

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この動画では、中1数学で学習する「資料の活用」についての問題の解説動画をお送りいたします。

今回は「度数分布表から最頻値を求める」問題を取り上げました。

「最頻値」とは、その資料の中で一番頻度が多い値のことです。

度数分布表から最頻値を求める場合、最も度数の大きい階級に注目します。

そして、その階級の階級値が最頻値になります。

ちなみに、「階級値」とは階級のちょうど真ん中の値のことです。

もし階級が「15以上20未満]なら…、

(15+20)÷2=17.5

17.5が階級値になります。

今後も中学数学の問題の解説動画をアップロードしていく予定です。よろしくお願いします。

こちらの動画で、「最頻値の求め方」について詳しく解説していますので、ぜひご覧下さい→https://youtu.be/TCiCpJIqQbA

#数学 #資料の活用 #度数分布表

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