中2数学【確率】「確率とトランプの問題」

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公開日: 2019年3月26日

動画内に間違った内容がありますので、訂正させていただきます。

【訂正】×クローバ→〇スペード

間違った内容のままアップしてしまい、申し訳ありませんでした。

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この動画では、中2数学で学習する「確率」についての問題の解説動画をお送りいたします。

今回は「確率とトランプの問題」を取り上げました。

トランプの問題において、押さえておくべきポイントが2つあります。

1つは、トランプには、ハート、ダイヤ、ミツバ、スペードの4種類の札があること

もう1つは、ハート、ダイヤ、ミツバ、スペードの各種類に、1～13(1はA・エース、11はJ・ジャック、12はQ・クィーン、13はK・キング)。

よって、4(ハート、ダイヤ、ミツバ、スペード)×13(エースからキングまで)=52(枚)の札があることになります。

そのことをふまえた上で、問題に取り組みましょう！

今後も中学数学の問題の解説動画をアップロードしていく予定です。よろしくお願いします。

前回の動画で「確率と樹形図」の問題を解説していますので、コチラもぜひご覧下さい→https://youtu.be/FkDpJSKXjzQ

#中学 #数学 #確率