【中学社会】歴史「日本の遺跡・まとめ」

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公開日: 2019年5月15日

たけのこ塾のサイトにて、中学歴史「旧石器・縄文・弥生時代」の解説記事をアップしていますので、コチラもぜひご覧下さい→https://takenokojuku.com/kyusekki-jomon-yayoi-age

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今回は、動画の視聴者さんの「日本の遺跡のまとめ動画をアップして欲しい」とのリクエストをもとに作成した動画です。

旧石器・縄文・弥生時代の代表的な遺跡は以下の通りです。

①旧石器時代(打製石器を使用)

・岩宿遺跡(群馬県)
→1946年、相沢忠洋氏が打製石器を発見

・野尻湖の遺跡(長野県)
→ナウマンゾウ・オオツノジカなど大型ホニュウ類の化石が見つかる

②縄文時代(縄文土器を使用)

・三内丸山遺跡(青森県)
→5500～4000年前頃の大規模な集落遺跡

・大森貝塚(東京都)
→1877年、アメリカ人のモースが発見

③弥生時代(稲作・金属器が広がる)

・吉野ケ里遺跡(佐賀県)
→大規模な集落跡(二重の濠、物見やぐらなど)

・登呂遺跡(静岡県)
→水田跡が発見される

さらに詳しい解説は動画の方をご覧下さい。

今後も中学生の勉強に役立つ動画をアップロードしていく予定なので、よろしくお願いします。

中学歴史の「旧石器・縄文・弥生時代の遺跡」についてのゴロ合わせを、動画にしていますのでぜひご覧ください→https://youtu.be/KyqyjPEcv8I

#中学 #歴史 #遺跡