中学理科【ゴロ合わせ】「振幅と振動数のちがい」

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公開日: 2020年5月03日

たけのこ塾のホームページでも、中学生の勉強に役立つ情報の記事を多数アップしていますので、ぜひご覧下さい→https://takenokojuku.com/

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暗記が苦手な中学生を対象に、動画内でいろいろなゴロ合わせを紹介しています。

今回は、中1年の理科で学習する「振幅と振動数のちがい」についてのゴロ合わせを紹介していきたいと思います。

音は物体が振動することで発生し、その振動が空気を波として伝わってきます。

音には大きさと高さという2つの要素がありますが、これらは振幅と振動数で決まります。

振幅とは物体が振動する幅のことで、これで音の大きさが決まります。

振動数とは1秒間に物体が振動する回数のことで、これで音の高さが決まります。

↑の組合せを覚えるゴロ合わせが、

「大福、高いどうする？」

です。

それぞれ、

・大→大きさ、福→振幅
・高い→高さ、どうする→振動数

を示しています。

「大福買おうと思ったけど、値段が高くてどうしようか迷っている」ところを想像してもらうとよいと思います。
「
さらに動画内では「音を大きくするには弦をどうするのか」、音を高くするには弦をどうするのか」について詳しく解説していますので、ぜひご覧下さい。

今後も中学生に役立つゴロ合わせ動画をアップロードしていく予定なので、よろしくお願いします。

コチラの動画で「電流計・電圧計のつなぎ方」についてのゴロ合わせ動画を紹介していますので、ぜひご覧下さい→https://youtu.be/aOWGbtkslc4

#中学 #理科 #ゴロ合わせ