中2『飽和水蒸気量曲線のグラフの読み方』

りかひな先生

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公開日: 2022年1月22日

中学理科（中2地学）、飽和水蒸気量曲線について解説しました。
ポイントは以下の通り。

・水蒸気のイメージは「ヒト」
・飽和水蒸気量のイメージは「イス」
・湿度のイメージは「満員率」
・気温が下がると飽和水蒸気量が減るので、
　いつか「ヒト」と「イス」の数が一致して満員になる
　このときの温度を「露点」という

こんなところかな。
苦手単元トップ10に入るところだと思いますが、
適切なイメージを持てば少しずつわかるようになります。
大変だろうけど、勉強がんばってね！
それじゃあ、動画を観てくれてありがとう！！

《動画のリンク》
次の動画　→　https://youtu.be/EJadHf0Vxj4
中2地学の再生リスト　→　https://www.youtube.com/playlist?list=PLW_fEBmlVe2uWvDxOYRmPIK372_HnmZbW

《もくじ》
00:00 はじめに
00:49 水蒸気量について
01:11 飽和水蒸気量について
01:42 2つのイメージ
02:18 例え話で考えてみよう
04:58 グラフの読み方
06:58 まとめ
07:59 例題の解説
11:24 練習問題
13:02 終わりに

《プロフィール》
朝比奈秀悟（あさひなしゅうご）
大手進学塾で10年以上、小中学生を対象に理数の授業をしてきました。
1番得意な中学理科の動画を投稿していきます。

《素材リンク》
・dova-syndrome https://dova-s.jp
・Otological https://otologic.jp

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#中2理科
#飽和水蒸気量曲線