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中2理科『高気圧と低気圧の仕組み』

高評価: 190件

再生: 12,171回

公開日: 2022年2月01日

中学理科(中2地学)、高気圧と低気圧について解説しました。
ポイントは以下の通り。

・高気圧は重い空気→下降→収縮→気温上がる→雲できない
・低気圧は軽い空気→上昇→膨張→気温下がる→雲できる
・空気が下降すると地面にぶつかってはじけ飛ぶので、
 高気圧付近では風が吹き込む
・空気が上昇するとその部分に空気の隙間ができるので、
 まわりの空気が入ってきて風が吹き込む

高気圧と低気圧は、意外と差がつきやすい単元です。
それは丸暗記でも点が取れてしまうからですね。
丸暗記でもある程度点が取れてしまうけど、
理解した人には絶対に勝てません。
ですので、ちょっと大変かも知れませんが、
因果関係をしっかり理解することをオススメします!

それじゃあ、勉強がんばってね!
動画を観てくれてありがとう!!

《動画のリンク》
次の動画 → https://youtu.be/P69f1M_cO_g
中2地学の再生リスト → https://www.youtube.com/playlist?list=PLW_fEBmlVe2uWvDxOYRmPIK372_HnmZbW

《もくじ》
00:00 はじめに
00:52 雲のでき方の復習
02:44 高気圧と低気圧の最大の特徴
03:34 風が吹き出すのか吹き込むのか
05:17 例題と練習問題
07:37 終わりに

《プロフィール》
朝比奈秀悟(あさひなしゅうご)
大手進学塾で10年以上、小中学生を対象に理数の授業をしてきました。
1番得意な中学理科の動画を投稿していきます。

《素材リンク》
・dova-syndrome https://dova-s.jp
・Otological https://otologic.jp

#りかひな先生
#中2理科
#高気圧と低気圧

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東大物理学科卒、日本物理オリンピック金賞など輝かしい実績を持つガチ中ガチ、林先生です。取り扱う問題は難しいですが解説は丁寧かつ論理的で分かり易いので受験生におすすめ!

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