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【中学国語】「選択問題の解き方・3つのポイント①」

高評価: 18件

再生: 1,392回

公開日: 2021年3月16日

『選択問題の解き方・3つのポイント②』の動画はコチラ⇒ https://youtu.be/ijF6W8KbWWI

たけのこ塾のホームページでも、中学生の勉強に役立つ情報発信を行っていますので、こちらもぜひご覧下さい→ https://takenokojuku.com/

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今回は、中学国語の『選択問題の解き方・3つのポイント①』について、詳しく解説していきます。

選択肢を選ぶとき、役に立つポイントを↓に3つ挙げてみました。

①『すべて・必ず・絶対』など極端な表現がある選択肢は、間違いであることが多い。
(※『だけ・のみ』などの限定的な表現がある選択肢も間違いの場合も同様)

② 道徳的に悪い内容の選択肢は、間違いであることが多い。
(※ 特に小説文での両親・祖父母、先生や指導者などに関する内容の場合)

③ 一般的によいと思われる内容であっても、本文に書いてないことや本文
から読み取れない内容の選択肢は、間違いであることが多い。

3つのポイントの具体的な選択肢の例を、↓に挙げています。

①の例
・どんなときであっても、絶対にうそを言ってはいけない。
(※犯罪に巻き込まれそうなときなど、うそをつかざるを得ないときもある)

・どんな場合であっても、必ず人を助けなければならない。
(※自分が困っているときなど、助けることができない場合もある)

②の例
・人間が生存し続けるためには、環境が破壊されても仕方がない。
・自分が助かるためなら、人をだますことは許される。
(※↑の2つの内容はすべて間違っているわけではないが、道徳的に正しいとはいえないので、学校の先生の立場からは正解にはしづらい)

・父親は子どもの自信をなくすために、わざと厳しいことを言った。
・先生は生徒のことが嫌いだったので、宿題をたくさん出した。
(※厳しいことをするのは、本当は愛情があるから・その子どものことを思ってのことだったという場合であって、両親や教師が道徳的に正しくないことをする選択肢は間違いであることが多い)

③の例
・桃太郎が犬たちを連れて行ったのは、人の役に立つことを通して犬たちに
自信をつけさせてやりたいと思ったからである。
(※桃太郎は、動物たちを連れて行った方が鬼退治に有利になると思って連れて行っただけで、↑の内容は物語中から読み取れないので×)

・浦島太郎が亀を助けたのは、よい人間がいるということを知ってもらい、
人間と海の生物との共存を図ろうとしたためである。
(※浦島太郎は優しい人物で、いじめられている亀を可哀想に思って助けてあげたのであり、↑の内容は物語中から読み取れないので×)

今後も、中学生に役立つ解説動画をアップしていきますので、よろしくお願いいたします!

#国語 #選択問題 #読解問題

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