質量保存の法則を理解しよう！ | 中2理科 化学#11

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公開日: 2021年8月13日

中学理科（中2化学）、質量保存の法則について解説しました。
ポイントは以下の通り。

・水に溶けるときも、状態変化のときも、
　化学変化のときも、粒子の数と種類は変わらない。
・粒子の数と種類が変わらないなら、質量も変わらない
・これを質量保存の法則の法則という
・気体が発生する化学変化の場合、
　気体が逃げたらその分軽くなる
・気体が発生しない化学変化の場合、
　フタをしていなくても質量は変わらない

こんなところかな。
それじゃあ、勉強がんばってね！
動画を観てくれてありがとう！！

《動画のリンク》
次の動画　→　https://youtu.be/mMYpsZ5E35o
中2化学の再生リスト　→　https://www.youtube.com/playlist?list=PLW_fEBmlVe2tnv6xnUM8gc3UPIp_4xV2r

《もくじ》
00:00 はじめに
00:34 物質が水に溶けるときの質量
01:10 状態変化するときの質量
02:13 化学変化するときの質量
04:13 気体が発生する場合
05:32 気体が発生しない場合
07:08 定期テスト対策

《プロフィール》
朝比奈秀悟（あさひなしゅうご）
大手進学塾で10年以上、小中学生を対象に理数の授業をしてきました。
1番得意な中学理科の動画を投稿していきます。

《素材リンク》
・dova-syndrome https://dova-s.jp
・Otological https://otologic.jp

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#中2化学
#質量保存の法則