発熱反応と吸熱反応のまとめ | 中2理科 化学#10

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公開日: 2021年8月12日

中学理科（中2化学）、発熱反応と吸熱反応について解説しました。
ポイントは以下の通り。

・熱くなるのが発熱反応
・冷たくなるのが吸熱反応
・発熱反応の代表が酸化と燃焼
・鉄粉が錆びるときの熱を利用するのがカイロ
・水酸化バリウムと塩化アンモニウムを混ぜると吸熱
・アンモニアは水に溶けやすい

こんなところかな。
簡単な単元なので、4分ちょっとにまとめました。
次回から難しくなりますよー！

それじゃあ、勉強がんばってね！
動画を観てくれてありがとう！！

《動画のリンク》
次の動画　→　https://youtu.be/CBeNRtcUWEo
中2化学の再生リスト　→　https://www.youtube.com/playlist?list=PLW_fEBmlVe2tnv6xnUM8gc3UPIp_4xV2r

《もくじ》
00:00 はじめに
00:22 発熱反応
02:02 吸熱反応
03:05 定期テスト対策

《プロフィール》
朝比奈秀悟（あさひなしゅうご）
大手進学塾で10年以上、小中学生を対象に理数の授業をしてきました。
1番得意な中学理科の動画を投稿していきます。

《素材リンク》
・dova-syndrome https://dova-s.jp
・Otological https://otologic.jp

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