[高２]東大同日：目標と戦略

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公開日: 2021年2月25日

お疲れ様です、りんたろうです。

今回は東大同日体験受験に向けた内容です。
東進では東大入試当日の夜にその問題を解ける機会を設けており、それなら東大模試より楽に東大特進への特待が取れると思います。ぜひ受けましょう！
ただ初めて東大入試の形式に触れる方は、どう戦えば良いのか分からないと思います。そんな方向けのコンテンツになっています。

同日体験受験を受けない方もチャレンジする際はこれを参考にしてみましょう！

因みに東大特進の合格者平均点は同日体験受験のA判定よりも高い水準になっていますが、やはり東大特進に行くような情報感度の高い生徒は成績も伸びやすいという事でしょう。今すぐ資料請求しよう！

参考までに2020年度の科目別平均点と各科目のB判定ラインの点数を掲載しておきます。
平均は英52.8 国42.6 数9.6 世11.3 地14.9
B判定ライン（偏差値60ライン）は英71.2 国54.2 数16.7 世19.2 地22.4となっています。
A判定取りたければここに10点追加すれば良いわけですね。東大英語の目標として掲げた65点では足りないのは事実です。ただこの戦略を実践して無事65点取れれば実力は十分なことは証明されています。まずは1bから対策を始めて全て大問に挑めるような時間配分を考えましょう。次の東大模試ではA判定ラインは余裕になっていると思います