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【古文解説】能は歌詠み〈古今著聞集〉音読・内容解説|万葉授業【古典Vtuber/よろづ萩葉】

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高評価: 138件

再生: 10,881回

公開日: 2020年7月27日

古今著聞集『能は歌詠み』の内容をアニメーションで解説しています。

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【素材】
〈楽曲〉
花城宮 季都輝さん:https://twitter.com/Kagimiya_Itsuki
甘茶の音楽工房さま:https://amachamusic.chagasi.com/

【目次】
0:00 はじめに
0:47 原文音読
2:31 語句の解説
4:06 意訳

【現代語訳】
 花園の左大臣の家に初めて参上した侍の、名札の端書きに「得意なのは歌を詠むこと」と書いてあった。左大臣は秋の初めに、寝殿に出て、きりぎりすの鳴き声を楽しんでいらっしゃって、日が暮れると「格子を下ろすために誰か参上しなさい」と仰ると、「蔵人の五位がいつもと違って控えておりません」と申し上げて、この侍が参上すると、「そうか、それならば、お前が下ろせ」と仰ったので、参上すると、「お前は歌詠みだな」と仰ったので、かしこまって、御格子を下ろしかけて控えていたところ、「このきりぎりすの声を聞いたか。一首詠みなさい」と仰ったので、「青柳の」と、初めの句を申し出したのを、側に使える女房たち、季節に合わないと思った様子で、笑い出したところ、左大臣は「最後まで聞かないで笑うことがあるか」と仰って、「早く詠みなさい」と仰ったので、
  青柳の緑の糸を繰り置きて 夏へて秋ははたおりぞ鳴く
   夏の間に青柳の緑色の糸を手繰り寄せて巻き取っておき、秋に織る。夏が過ぎて秋になったので、はたおり(きりぎりす)が鳴いている。
と詠んだところ、左大臣は感心なさって、萩の模様を織った直垂を、(従者に)押し出してお与えになった。
 寛平の歌合で、初雁というお題を、紀友則、
  春霞かすみて往(い)にし雁が音は 今ぞ鳴くなる秋霧の上に
   春霞に霞んで遠くへ飛んで行った雁の声は、今は秋の霧の上で鳴いているよ。
と詠んだが、左方であったので、五文字を詠んだ時、右方の人はそれぞれ笑った。そうして、次の句に「かすみて往にし」と言った時は、声もしなくなった。同じことだろう。

【引用・参考】
教育出版 平成30年度「精選古典B 古文編」
日本古典文学大系

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教科書に載っている古文の内容を意訳解説します。テスト勉強や学び直しにご活用ください!

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東大物理学科卒、日本物理オリンピック金賞など輝かしい実績を持つガチ中ガチ、林先生です。取り扱う問題は難しいですが解説は丁寧かつ論理的で分かり易いので受験生におすすめ!

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