【中学国語】「係り結びの法則」ってなに?
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公開日: 2020年10月01日
『係り結びの法則の覚え方』のゴロ合わせ動画はコチラ→ https://youtu.be/n4ggfzG7dTg
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今回は、中学国語の古文で学習する『係り結びの法則』のについて、詳しく解説していきます。
係り結びの法則とは、
『文中に「係助詞」(ぞ・なむ・や・か・こそ)が使われると、結びの語の活用形が変化する』
というルールです。
係助詞の意味ごとに、どのように結びの語が変化するのか見ていきましょう。
①強調(ぞ・なむ・こそ)
(例)雪降りけり。「雪が降った」
⇒ 結びの語が終止形・雪ぞ降りける。
⇒ 結びの語が連体形・雪なむ降りける。
⇒ 結びの語が連体形・雪こそ降りけれ。
⇒ 結びの語が已然形「強調」は意味を強める働きがあるので、「雪が降ったぞ!」みたいな感じになります。
訳するときは「雪が降った」という元の形のままで、意味ををとるとよいでしょう。
②疑問・反語(や・か)
(例)雪降りけり。「雪が降った」
⇒ 結びの語が終止形・雪や降りける。
⇒ 結びの語が連体形・雪か降りける。
⇒ 結びの語が連体形(疑問)「雪が降ったのか」
(反語)「雪が降ったのか、いや降らなかった」
※「や・か」が文末にくることもあります。※「や・か」を文末にもってくると意味がつかみやすくなります。
(3)まとめ
(意味) (結びの形)
・ぞ 強調 連体形
・なむ 強調 連体形
・や 疑問・反語 連体形
・か 疑問・反語 連体形
・こそ 強調 已然形今後も、中学生に役立つ解説動画をアップしていきますので、よろしくお願いいたします!
コチラで『よく出る!重箱・湯桶読み』についての解説動画をアップしているので、ぜひご覧下さい→ https://youtu.be/KNfLzlXk2MY
#国語 #古文 #係り結びの法則
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