Search image

福岡チャータースクール/数学教室/京都薬科大入試問題確率漸化式

高評価: 4件

再生: 3,038回

公開日: 2011年10月12日

2010年京都薬科大学入試問題第4問(2)
1から10までのが、同様に確からしく出るルーレットがある。いま、ルーレットを回し、1から4までの数が出るとコインを1枚もらい、5から10までのの数が出るとコインを1枚失うゲームを繰り返し行う。
Nを2以上の定数として、コインの枚数がN枚になるか、または、コインがすべてなくなれば、ゲームを終了する。
最初にコインをk枚持ってゲームを始め、コインがN枚になってゲームを終了する確率をPkとして、以下の設問に答えよ。
(2)kを1≦k≦N-1として、Pk-1、Pk、Pk+1の間に成り立つ関係式は?

目次
http://www.geocities.jp/fcs9981/youtubefcs

HP
http://fcs9981.com

説明文の続きを見る

Pickup iconPick upチャンネル

タブレットで書いたとは思えない丁寧で読みやすい字!そして分かりやすい説明!画面構成上、地味と言えば地味ですが、むしろ必要十分と言えるコンパクトな問題解説動画です。

Studytube icon 96ログイン

Interview header 360 Question header 360
Studytuber banner 300

Studytube icon 96チャンネル登録

教育系のYouTubeチャンネルを運営されている方はチャンネル情報の登録に是非ご協力ください。ログイン後、読み込みボタンをクリックすることでチャンネルデータが自動で読み込まれます。

Studytube icon 96ご意見・ご感想

※お返事が必要な場合はお問い合わせからお願いいたします。