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【東大2003】大学入試の演習にぴったりな良問【複素数平面】

高評価: 134件

再生: 6,998回

公開日: 2022年9月29日

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ℹ️ 林俊介のプロフィール
https://hayashishunsuke.com/profile/
・栄東中→筑駒高→東大理一→東大物理学科卒
・東大二次の数学で 9 割獲得し現役合格
・2014年 日本物理オリンピック金賞
・2014年 東大実戦模試物理1位

ℹ️ ご注意いただきたいこと
・解説は林俊介独自のもので,大学公式のものではありません。
・書籍等の紹介には Amazon アソシエイトリンクを用います。

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2003年の東大理系数学より,複素数平面に関する問題をご紹介します。
極端に難しいということはなく,この分野の学習を終えた受験生にとってはちょうどよい演習問題になることでしょう。
東大合格を狙う理系受験生は,(2) までぜひとも正解したいところです。
(2) はさまざまな解法があり,その研究ができるという意味でも良問だと思います。

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<目次>
00:00 2003年 東大 理系数学 第2問
01:36 (1) 複素数の除算で偏角を求める
08:27 (2) 解法①:うまい t の値を探す方法
22:07 (2) 解法②:OP^2 の増減を調べる
27:12 (2) 解法③-1:Schwarz の不等式
30:20 (2) 解法③-2:ベクトルの内積を利用
35:00 t の値と点 P の位置の関係
36:59 おわりに

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タブレットで書いたとは思えない丁寧で読みやすい字!そして分かりやすい説明!画面構成上、地味と言えば地味ですが、むしろ必要十分と言えるコンパクトな問題解説動画です。

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