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中1理科『初期微動継続時間の計算問題』*簡単な求め方を解説!

高評価: 120件

再生: 9,066回

公開日: 2022年4月06日

中学理科(中1地学)、初期微動継続時間の計算を解説しました。
ポイントは以下の通り。

・初期微動継続時間は、P波とS波の間の横幅を見る
 表の場合は初期微動と主要動が起こった時刻の間
・初期微動継続時間は震源距離に比例する
 → 比例式を組むとわかりやすい
・初期微動継続時間がわかれば、
 主要動が起こった時刻も求められる

こんなところかな。
それじゃあ、勉強がんばってね!
動画を観てくれてありがとう!!

《動画のリンク》
次の動画 → https://youtu.be/A-9_RVF-GlM
中1地学の再生リスト → https://www.youtube.com/playlist?list=PLW_fEBmlVe2syFZfChpzlyvbzse5Q4SLq

《もくじ》
00:00 前提知識
01:35 基本の問題
03:27 グラフの問題
04:24 表の応用問題
06:55 練習問題
09:17 終わりに

《プロフィール》
朝比奈秀悟(あさひなしゅうご)
大手進学塾で10年以上、小中学生を対象に理数の授業をしてきました。
1番得意な中学理科の動画を投稿していきます。

《素材リンク》
・dova-syndrome https://dova-s.jp
・Otological https://otologic.jp

#りかひな先生
#中1理科
#初期微動継続時間

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