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【中1】凸レンズの応用問題、焦点距離から像を判別しよう!【中学理科】

高評価: 173件

再生: 11,349回

公開日: 2021年11月16日

中学理科(中1物理)、凸レンズの応用問題について解説しました。
ポイントは以下の通り。

・焦点距離の2倍に位置に物体を置くと、
 同じ距離で同じ大きさの実像ができる
・そこより少しでも左にいくと、像も左にいって小さくなる
・そこより少しでも右にいくと、像も右にいって大きくなる
・焦点に物体を置くと実像も虚像もできない
・焦点の内側に物体を置くと、虚像ができる

こんなところかな。
それじゃあ、勉強がんばってね!
動画を観てくれてありがとう!!

《動画のリンク》
次の動画 → 
中1物理の再生リスト → https://www.youtube.com/playlist?list=PLW_fEBmlVe2uxY2amhVVGPzCjDz3OrZp4

《もくじ》
00:00 凸レンズの作図
02:26 まとめ
04:07 基礎問題
07:05 焦点距離を求める標準問題
09:06 応用問題

《プロフィール》
朝比奈秀悟(あさひなしゅうご)
大手進学塾で10年以上、小中学生を対象に理数の授業をしてきました。
1番得意な中学理科の動画を投稿していきます。

《素材リンク》
・dova-syndrome https://dova-s.jp
・Otological https://otologic.jp

#賢くなまける中学理科
#中1物理
#凸レンズの応用問題

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タブレットで書いたとは思えない丁寧で読みやすい字!そして分かりやすい説明!画面構成上、地味と言えば地味ですが、むしろ必要十分と言えるコンパクトな問題解説動画です。

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