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力学答案用紙の書き方編1 力学問題へのアプローチ方法

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再生: 17回

公開日: 2022年5月01日

元東大生による大学入試物理学講座ムテキブツリへようこそ。

前回までの20回の講義を通じて、力学理論編の解説を行ってきました。
今回と次回の2講義にて、これまで学んだ力学の理論をどう実際の大学入試で使っていくのか、実際に物理の問題を解ける人はどのような思考方法で答案を作成していくのかを具体的なプロセスに落とし込んで解説していきます。

これまでの講義をしっかり理解できた方には決して難しいないようではありません。
これまで学んできたことが点から線に繋がり、自信を持って物理を得意科目と言えるようになるはずです。

大学入試の物理学は正しく学習すれば誰でも満点が取れる科目です。ムテキブツリで学び、入試で満点を取って合格を勝ち取りましょう。

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枕草子や小倉百人一首といった馴染みのある古典についての解説をしながら、古文の文法も解説しているVTuberさん。受験生にも古典マニアさんにもおすすめです!

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