【中学国語】「音便ってなに?」
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公開日: 2021年6月03日
たけのこ塾のホームページに投稿している『動詞の活用形』の解説記事内でも、『音便』について解説しているのでぜひご覧下さい→ https://takenokojuku.com/katsuyokei
→ https://twitter.com/takenokojuku
→ https://www.instagram.com/takenokojuku/今回は、中学国語『音便ってなに?』についての解説動画です。
この動画では『音便』について、
(1)動詞の音便
(2)形容詞の音便の2つについて解説しています。
(1)動詞の音便
五段活用の動詞の連用形に「て」「た」が付くとき、発音しやすい音に変化
することです。例として、↓の3つの五段活用の動詞にを見ていきましょう。
①書く
②走る
③遊ぶ①「書く」に「て」「た」を付けると、「書きて」「書きた」とはならず、
「書いて」「書いた」となります。このように「い」に変化するものを『イ音便』といいます。
「く・ぐ」で終わる五段活用の動詞が「イ音便」になります。
(例)急ぐ→ 急いで・急いだ
※ただし例外があります(「行く」→ 「行った」「行って」)
②「走る」に「て」「た」を付けると、「走りて」「走りた」とはならず、
「走って」「走った」となります。このように「っ」に変化するものを『促音便』といいます。
「う・つ・る」で終わる五段活用の動詞が「促音便」になります。
(例)言う→ 言って・言った
打つ→ 打って・打った③「遊ぶ」に「て」「た」を付けると、「遊びて」「遊びた」とはならず、
「遊んで」「遊んだ」となります。このように「ん」に変化するものを『撥音便』といいます。
「む・ぬ・ぶ」で終わる五段活用の動詞が「撥音便」になります。
(例)読む→ 読んで・読んだ
死ぬ→ 死んで・死んだ(2)形容詞の音便
形容詞の連用形に「ございます」が付くとき『ウ音便』になります。
(例)①暑い ②美しい
①暑く(「暑い」の連用形)+ございます→ 暑うございます
「く」が「う」に変化していますね。
②美しく(「美しい」の連用形)+ございます→ 美しゅうございます
「く」が「う」に変化しており、さらに「し」が「しゅ」に変化している所にも注意しましょう。
今後も、中学生に役立つ解説動画をアップしていきますので、よろしくお願いいたします!
以前に『活用形に接続する語』というゴロ合わせ動画をアップしていますので、コチラもぜひご覧下さい⇒ https://youtu.be/ldAdLRXA7uQ
#国語 #国文法 #音便
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