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なつかしい数学・物理書たち

高評価: 2件

再生: 88回

公開日: 2021年6月19日

数学・物理の本で印象に残ったものなどを紹介してみました。

『高等微分学』・『高等積分学』(竹内端三・裳華房)
『タイム・ワープ ― 平行宇宙への旅』(ジョン・グリビン・講談社)
『力学』(喜多秀次 他・学術図書出版)
『電気磁気学』(三谷健次 他・学術図書出版)
『統計物理』(F.Reif・丸善)
『量子力学Ⅰ・Ⅱ』(小出昭一郎・裳華房)
『振動と波動』(寺沢徳雄・岩波書店)
『代数的整数論』(河田敬義・共立出版)

等々です。
コメントなど、お気軽にどうぞ。

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Suicaの仕組みやメントスコーラなど、身近にある不思議な現象について中学生にも分かるように丁寧に解説してくれています。科学ネタに明るくなりたい人は要チェック!

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