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【数学・数3】三角関数の極限-練習問題の解答

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公開日: 2020年4月15日

自分は分数を口で言う時、「B分のA」ではなく「A per B」と言うことがあります。

「per」は英語で「〜毎の」的な意味です。
例えば、「%・percent・パーセント」は「per+cent(100の)」で100毎の的な意味で日本語でも百分率と言いますね!

今回も「π/n」と言う時に「パイ パー エヌ」と言うことが多々ありましたが、「パイパー」って「ハイパー」みたいで強そうですね。

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東大物理学科卒、日本物理オリンピック金賞など輝かしい実績を持つガチ中ガチ、林先生です。取り扱う問題は難しいですが解説は丁寧かつ論理的で分かり易いので受験生におすすめ!

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