ハイレベル高校物理【再構築版】電磁気導入１−２　場の概念

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公開日: 2020年9月17日

ドキュメントタリー『Died Suddenly（突然死）』
https://odysee.com/@Mchan:1/society169:6

今起こっている出来事に背を向けてはいけません。ワクチン接種の有無に関わらず、これから起こるであろう不幸な出来事はすべての人々に等しく襲いかかるはずです。残念なことではありますが、これが我々日本人、そして人類の選択なのです。
https://gendai.media/articles/-/108730
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6
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人工知能が人類にもたらす影響を探る場として、OpenAIは日本国を選んだようです。日本人がmRNAワクチンを疑うことなく従順に受け入れた国民性を高く評価してのことだと思われます。そして、日本はこれを喜んで受け入れようとしています。現時点でこの選択が吉となるか凶となるか、僕にはわかりません。しかし、この先の未来に起こる結果責任は、日本人一人ひとりにあることを自覚しておく必要があります。リスクを取らなければリターンは得られないという言葉を信じて、幸運を祈りながら見守るしかありません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c660c281e57fcb62cea279c8578670aea462198
https://news.livedoor.com/article/detail/24172611/
悪魔が目覚めしとき、人類はどう対処すべきなのか。準備を怠れば、邪悪な人間と機械が支配する世界が待ち受けている。
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ChatGPTやBardの出現は、人類史のネクトステージが始まることを意味しています。
AI(ChatGPT)に質問してみました。

『イベルメクチンはどんな薬？』に対する回答は『Ivermectinは、寄生虫感染症の治療薬の一種です。特に、線虫感染症や昆虫媒介性疾患（例えば、スキンスクラブ病）の治療に使用されます。また、COVID-19の治療に対する研究が進められていますが、この使用には正式な承認はされていません。使用前には必ず医師に相談し、正しい使用方法と効果・副作用などについて説明を受けることが大切です。』

『イベルメクチンが癌の特効薬になる可能性は？』に対する回答は『Ivermectinが癌の治療薬として使用される可能性はありますが、現在のところ正式な臨床試験の結果に基づく証拠は不十分です。Ivermectinは、癌の細胞と寄生虫の細胞に共通する生理学的特徴を攻撃することが考えられています。このため、癌細胞への作用が期待されています。しかし、詳細な臨床試験が実施されなければ、その有効性や安全性については明確には判断できません。癌の治療に関しては、常に医師と協力して最適な治療方法を決定することが大切です。』

あまりにも自然な受け答えができることに恐怖さえ覚えます。『癌の細胞と寄生虫の細胞に共通する生理学的特徴を攻撃する』ことを言い当てていることは特筆すべき点でしょう。

せっかくなので『CSS高校物理の評判は？』と聞いてみたところ『CSS Physicsは、高校物理学の教育プログラムの1つです。その評判は人それぞれですが、一般的には高校生にとって理解しやすい内容となっていると評価されています。また、問題解決能力を向上させることを目的としているところも高評価されています。』…だそうです。

プログラミング言語のCSSと勘違いするだろうと思って質問してみたものの、『高校物理学の教育プログラム』と正しく回答してきたことに驚きました。ChatGPTはオモチャではないようです。いつの日かAIが若者の教育を担い、人々の思考をコントロールする時代がくるのかもしれません。

いずれ技術的特異点に達することは間違いありません。若者のみなさん。自分探しの旅をしている場合ではないかもしれません。『人間探し』をしなければならない時代に突入しました。『人間とは何か、何故人類は宇宙の小さな領域に存在し閉じ込められているのか』という根本的な問いに答えられなければ、いずれAIとロボットに支配される世界が待ち受けているのです。AIに抗うか、それとも屈服するのか。もう後戻りはできないのです。心の準備はできているでしょうか？

https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2023/04/post-101325.php
https://originalnews.nico/416290

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北里大学の大村智博士（ノーベル生理学・医学賞受賞）が中心となって開発した「イベルメクチン」はコロナ感染症を恐れている人々にとって一考の価値がある薬です。効果はないとする専門家の意見・研究データなどもあるようです。また治験を行っていた興和株式会社は効果がなかったとする最終結果を2022年9月26日に公表しました。しかし、海外に目を向けてみるとアメリカの医師集団FLCCC等、多くの専門機関が効果を実証しつつあります。どちらを信じるのかはあなた次第。薬局では買えませんが、かかりつけ医に処方してもらうか、もしくは個人輸入で購入することになるでしょう。個人輸入の場合には薬害に関してすべて自己責任となります。もちろん僕は抜かりなく……。イベルメクチンは動物用と人間用がありますので、かならず人間用を服用しなければなりません。また体調不良を感じていないにもかかわらず感染予防として連続服用することはあまりおすすめできません。副作用のリスクはゼロではないからです。 以下のサイトや動画で勉強してみてはいかがでしょうか。

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41350934
https://odysee.com/@ivermectine-covid.ch:5/Ivermectine--Satoshi-Omura,-prix-Nobel-japonais,-pr%C3%A9sente-l'ivermectine-comme-traitement-contre-le-COVID-le-21-janvier-2022:6?src=embed&t=789.6180734790291
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03211059/?all=1
https://indeep.jp/ascofuranone-is-miraculous/
https://www.yamamoto-shinryousho.com/2021/12/31/946/

なぜ30年以上も使用実績があり、安価でほとんど副作用の報告がない薬をワクチンに先駆けて治験・承認しなかったのでしょうかね。この薬の効果が実証されてしまうと困る人々がいるからでしょうか。安すぎる薬は儲けが薄いから認めたくない輩が世界中に沢山いるんでしょう。そうそう、12年も実績のある僕の安価な授業動画が高校生にあまり認知されていないのと同じですねw（負け惜しみ σ(＾┰゜) ）

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この講義を制作するにあたって、以下の書籍がとても参考になりました。
　　●高校数学でわかるマクスウェル方程式　竹内淳（著）　2002年初版
　　●E=mc^2のからくり　山田克哉（著）　2018年初版
「場の概念」の詳細については、その道の第一線で研究されている方々の説明に常に耳を傾けるようにしてください。高校生が、これから電磁気で何を学ぼうとしているのか、その道標となるように講義内容を吟味したつもりです。同時に、当サイトの電磁気導入の講義がどのような方向性で再構築されるのかを告知する意味もあります。マクスウェル方程式を持ち出すべきか相当悩みましたが、場の概念の重要性を説得力をもって解説するには、どうしても登場してもらう必要があると結論しました。ただし、初学者(高校生)に向けての最初の講義で踏み込んだ解説してしまえば、誰も見向きもしてくれない講義となってしまうであろうことは容易に想像できたので、さらりと流す程度におさえ、別の機会を設けて詳しく解説することとします。何事もなければ、数年後に公開できるはずなので、期待しててください。

【制作年と経緯】この動画は2020年に制作された動画です。リリース時から無料で公開され、現在に至ります。

#場の概念　#電磁場　#マクスウェル方程式