【中学国語】「形容動詞の見分け方」
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公開日: 2020年6月10日
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今回は中学国語で学習する『形容動詞の見分け方』について解説していきます。
「形容動詞」とは動詞・形容詞と同様、自立語で活用する『用言』の1つであり、『状態・性質を表し、言い切りの形が「だ」で終わる』言葉です。
「きれいだ」「元気だ」などが形容動詞になります。
①形容動詞と名詞+助動詞「だ」
形容動詞と名詞+助動詞「だ」の形を見分ける問題について、見てみましょう
・その青年は親切だ
・その青年は大学生だ
形容動詞なら『後に名詞をくっつけて「だ」が「な」に変わる』というのが、見分けるポイントになります。
↑の例だと『親切だ』に『人』という名詞をくっつけると『親切な人』となり、『だ』が『な』に変化していますね。
一方『大学生だ』に『人』という名詞をくっつけて『大学生な人』となったら、これはおかしいですね。
そもそもこのような表現はありません。
よって『親切だ』が形容動詞であると見分けることができます。
②形容動詞と連体詞
形容動詞と連体詞を見分ける問題について、見てみましょう
・静かな森
・大きな森
形容動詞なら『言い切りの形にしたとき「な」が「だ」に変わる』というのが、見分けるポイントになります。
↑の例だと『静かな』を言い切りの形にすると、『静かだ』となり『な』が『だ』に変化していますね。
一方『大きな』を言い切りの形にしようとして『大きだ』としたら、これはおかしいですね。
そもそもこのような表現はありません。
よって『静かな』が形容動詞であると見分けることができます。
今後も、中学生に役立つ勉強方法を紹介していきますので、よろしくお願いいたします!
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#中学 #国語 #国文法
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