歌で覚える世界史「19世紀の欧米文化（芸術）」～ロードオブメジャー「大切なもの」ver.～

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公開日: 2020年4月20日

リクエストありがとうございます。
曲知らないかもしれないけど。最近の歌知らないの。

歌詞

古典主義
文学
ゲーテ 「ファウスト」「若きウェルテルの悩み」
シラー「群盗」「ウィリアム=テル」
音楽　ハイドン　モーツァルト　ベートーベン
絵はダヴィド 「ソクラテスの死」「ナポレオンの戴冠式」「球戯場の誓い」

ロマン主義
ハイネ「歌の本」
グリム兄弟「ドイツ語辞典」
ヴィクトル=ユゴーは「レ=ミゼラブル」
バイロン　ギリシア独立戦争に参加
絵 ドラクロワ「キオス島の虐殺」「民衆を導く自由の女神」
音楽 ショパン シューベルト シューマン ヴァーグナー

写実主義
スタンダール バルザック フロベール
トゥルゲーネフ ディケンズ「二都物語」
トルストイは「戦争と平和」
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」「罪と罰」
絵は　クールベ 「石割り」
ドーミエ　石版画
ロダン「考える人」

自然主義
イプセン「人形の家」
ゾラ「居酒屋」
モーパッサン「女の一生」
絵はコロー ミレー「落穂拾い」「晩鐘」

印象派
マネ「笛を吹く少年」
モネ「印象」「睡蓮　」
ルノワール「ムーラン=ド=ラ=ギャレット」
後期には
ゴッホ「自画像」「ひまわり」
セザンヌ ゴーギャン「タヒチの女」
音楽　ドビュッシーだ

この他たくさんいるけど　とりま、大切なもの。