５教科もあるのはなぜ？　試験になると急に難しくなる国語、そもそもチンプンカンプンな英語、実験はしてないのに試験に出る理科、興味ない社会、大人が全然理解していない数学をやる理由です。

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公開日: 2020年1月14日

どうして勉強しなきゃならないのシリーズ！

今回は、５教科（国語・数学・理科・社会・英語）が存在する理由をお話しします。
石灰水に二酸化炭素を通すと、白くにごる。

どうして５教科勉強しなきゃいけないの？
試験は３教科だけだったりするのに？

教科は実はそれぞれ深く関連しています。例えば音楽は、物理が分かっているとすごく納得できます。そんな風に教える先生は、全体の０.５％ですが。。。

学校では先生が絶対話してくれない内容です。というか、話せる先生がほとんどいません。

先生が理解していないのに、どうして生徒が勉強の意味を理解することができるのでしょうか。

どうしてあの苦しい英語が役に立つだなんて言えるのか？
どうして本文と一致する選択肢を選ばなければいけないのか？
そういう疑問にお答えします。

■運営者について■
山本倫孝
福岡在住。２児の父。
塾に頼らずに大学受験し、1994年に東京大学入学。
2017年、受験時代の独学法を応用した、地頭練成塾を開講。
学習塾の助けを必要とせず、自分でどんどん学び、
自分で自分を鍛えることのできる、「地頭学習法」を広めています。

■協力者について■
山本桂大
運営者の長男。2010年生まれ。
IQをはかったところ、150を大きく上回ったため、申請したところ、
ジャパンメンサの会員に。
好きなものは、
・難読漢字
・化合物
・地図記号
・マイクラ
・クイズ
先行き楽しみな、末恐ろしい、明るく元気な小学生です。

■関連動画■
学校で勉強するイミ
https://youtu.be/GPw_3BNJBwM

#親子Youtuber #勉強 #英語