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(乙4類)アルコール&第2石油類_危険物の性質

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公開日: 2019年10月27日

訂正:動画内で淡黄色と淡(紫)黄色が反対になっていました(泣)。
正しくは↓↓
無色または淡(紫)黄色のものは 灯油。淡黄色または淡褐色のものは軽油 です。

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https://www.mercari.com/jp/items/m22804606039/?_s=U2FsdGVkX18jYwwgMDuvrOIK2gMpvLsChjQcGHPBqm1zGAXo35ZD6R9D8zJMFgra13aiVpJv4cDyiYAm8ljgC7xKtOYTJnTapsEd4c_nc2Ffja2EWTJohdCiVawX7blU

#危険物乙4, #乙4
サムネイル
/* Bedge Grunge from Toptal Subtle Patterns */

〜動画内の問題〜
○アルコール類
①消防法ではアルコール類を “1分子を構成する炭素原子の数が(  )個から(  )個までの飽和1価アルコール”と定めている。
②メタノールとエタノールはいずれも引火点は常温より(高く/低く)、そして沸点は水より(高い/低い)。
③アルコール類は静電気を発生(する/ しない)。  
④アルコール類の消火では耐アルコール泡を用いるが、理由は(引火点が低いから/ 水に溶けるから)。  
⑤有毒なのは(メタノール / エタノール)。また、燃焼範囲が広いのは(メタノール / エタノール)である。 

○第2石油類
①1気圧において引火点が(   )℃以上(   )℃未満のもの。
②無色または淡紫黄色のものは( 灯油/ 軽油 )。淡黄色または淡褐色のものは( 灯油/ 軽油 )。
③引火点は灯油が(   )℃以上、軽油が(   )℃以上なので、常温で引火( する / しない )。  
④灯油と軽油の発火点は約(    )℃であり、これはガソリンの発火点より( 低い / 高い )。  
⑤灯油と軽油は水より(軽く / 重く)、蒸気は空気より( 軽い / 重い )。  
⑥灯油や軽油を霧状にしたり、布に染み込ませた場合、自然発火( する / しない )。
⑦灯油や軽油をガソリンと混合すると引火点は(低くなる / 高くなる)。
⑧酢酸は(水溶性/ 非水溶性)の液体で、比重は1より(小さい / 大きい )。
⑨濃度が96%以上の酢酸は(夏 / 冬 )に凍結するため、(   )酢酸という。

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枕草子や小倉百人一首といった馴染みのある古典についての解説をしながら、古文の文法も解説しているVTuberさん。受験生にも古典マニアさんにもおすすめです!

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