初学者にオススメの数学書紹介（説明欄に追記あり）

セミにゃー

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公開日: 2019年9月08日

人生は有限だし若い時期は頭がシャープな貴重な時期です。そんな貴重な時間を自分にとって善いかどうかわからない数学書に時間を費やすのはよくないと思うのです。数学の先生との相性があるように数学書との相性というのもやっぱりあります。いきなり難しい本を読んで挫折するくらいならまずは現代数学のイメージを脳にインストールするために数学啓蒙書等から読み始めるのがいいと思います。それプラス僕が個人的にオススメする数学書を紹介したいと思います。

【追記】（随時追記していきます、コメント欄も参照）
論理記号の使い方や数式の書き方、証明の方法について載ってる本としてRichard HammackのBook of Proofという本があります。
https://www.amazon.co.jp/Book-Proof-Richard-Hammack/dp/0982406207/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=mimisemi253-22&linkCode=w00&linkId=&creativeASIN=0982406207

06:38　大学数学やるとき微積分と線形代数からやり始めることになってるのは何でなの？
08:10　オススメ数学書紹介（啓蒙書など）
16:52　　　　　〃　　　　（抽象代数）
17:50　　　　　〃　　　　（線形代数）
20:10　　　　　〃　　　　（実解析）
25:06　　　　　〃　　　　（位相）
27:26　　　　　〃　　　　（複素解析）
29:40　洋書のすゝめ

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