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カントールと集合の役割3ーブール代数と背理法

高評価: 20件

再生: 6,541回

公開日: 2012年5月12日

YouTubeで学習したい人のためのWebサイト(https://tomo0912.base.shop)を作りました。メニューから単元を選んでください。
私の授業が本になりました。「図解と実例と論理で、今度こそわかるガロア理論」SBクリエイティブより平成29年2月21日発売。
動画による解説「今度こそわかるガロア理論(多面体と可解性)」をアップしました。
平成24年5月11日に都立西高等学校の一年生を対象に行った授業の再現動画です。 コンピュータや電気回路で使われるブール代数は環をなしていますが、ブール代数は集合の演算を用いて定義されています。対角線論法は背理法の一種です。背理法も集合を用いて考えると分かりやすくなります。実際の授業では例1まで解きました。「カントールと集合の役割1−群論とトポロジー」、「カントールと集合の役割2ー対角線論法」の2つの動画と一連の構成になっています。使用した教材は「カントールと集合の役割1〜3教材Keynote」の動画です。制作協力:㈱日立ソリューションズ。掲載元:Memory of the mathematics lover (URL:suzukitomohide.com/blog:suzukitomohide.tumblr.com)

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もう既に人気チャンネルなのですが、その動画クオリティからすればまだ世に出る前と言っていいでしょう。まるでNHK制作かのような映像と情報量に驚かされます!

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