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【高校英語】「仮定法ってなに?(仮定法過去完了)」

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高評価: 5件

再生: 61回

公開日: 2020年12月16日

前の動画である『仮定法・過去』の解説動画はコチラから
https://youtu.be/69uMuIYPyyg

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今回も前回に引き続き、視聴者の方からリクエストがありましたので、高校英語「仮定法・過去完了」の解説動画をアップしました。

『現在のことについての仮定法』は過去形で表現しました。

(例)
・If I were rich, I would buy the house.
(もし私がお金持ちならば、その家を買うだろうに)

では、過去のことについての仮定法はどう表現するのでしょうか?

過去よりももっと過去のことを『大過去』といい、英語では『過去完了形(had+過去分詞)』で表現します。

現在の仮定法を過去形で表すように、過去の仮定法は過去完了形で表します。

つまり、仮定法は1つ前の時制で表現することができます。

(例)
・If I had been in Japan, I could have helped you.
(もし私が日本にいたならば、私はあなたを助けることができただろうに)

最後に仮定法のポイントをおさらいすると…、

①仮定法は一つ前の時制で表す
②助動詞の過去形would,couldは、仮定法のサイン!

動画内では、図を使ってより分かりやすく解説していますので、ぜひご覧下さい。

今後も高校内容についての動画をアップしていきますので、よろしくお願いいたします!

#高校 #英語 #仮定法

説明文の続きを見る

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東大物理学科卒、日本物理オリンピック金賞など輝かしい実績を持つガチ中ガチ、林先生です。取り扱う問題は難しいですが解説は丁寧かつ論理的で分かり易いので受験生におすすめ!

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