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【高校古文】枕草子『春はあけぼの』現代語訳・意訳|万葉授業5限目

高評価: 10件

再生: 592回

公開日: 2020年5月27日

古典作品についてお話をする「万葉ちゃんねる」のよろず萩葉です!

【目次】
00:44 「春は、あけぼの」原文
01:56 「春は、あけぼの」現代語訳
03:27 語句の解説
03:55 アニメーションによる意訳

◆「万葉授業」再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLNPIDLCvq9XbujOfbxsExKBsflYRVvV7s

こちらは授業風の映像となっています。
題材は、「【枕草子】春は、あけぼの」

教科書よりも内容が理解しやすい教材を目指していきます。

【動画編集】
yu-can:https://twitter.com/u_canyu

【楽曲提供】
花城宮 季都輝さん:https://twitter.com/Kagimiya_Itsuki

【原文】
 春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
 夏は、夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。雨など降るも、をかし。
 秋は、夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。
 冬は、つとめて。雪の降りたるは、言ふべきにもあらず。霜のいと白きも、また、さらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も白き灰がちになりて、わろし。

【引用・参考】
新日本古典文学大系
第一学習社 高等学校古典B古文編

#万葉ちゃんねる #古文 #春はあけぼの

説明文の続きを見る

Unnamed万葉ちゃんねる

Something古典【万葉授業】高校古文

学校の教科書で取り上げられやすい作品の中から、話ごとに選んで紹介や解説をしていきます。予習・復習にお役立てください!

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