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Helloを正しく発音する!!日常会話で一番使う英語の発音をマスターしよう

高評価: 645件

再生: 14,534回

公開日: 2020年1月02日

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日常会話、英会話で最も使用頻度の高い単語Helloを正しく発音する為のトレーニング動画!

#英会話 #発音 #英語

関連動画:
Lの子音
https://www.youtube.com/watch?v=kEiBQjurayk

曖昧母音
https://www.youtube.com/watch?v=GALvtI2_ARY

Long o
https://www.youtube.com/watch?v=YdQ-IKhHB5k

こんにちは、Phonics TVの澤です
今回は日常会話で一番使用頻度が高いと思われるハロー、ハロー、ハローを正しく発音する為のトレーニング動画です。

え? ハローなんて誰でも発音できるでしょ!って思われるかもしれませんが、これが結構難しいんですよ。

私はアメリカに10年以上住んでいますが、正しい発音でハローと言える日本人は1割もいません。それくらい難しい発音なんです。

今回はハローの単語の音を分析して、なぜ難しいのか、ではどのようにすれば正しい発音でハローと言えるのかという事を学んで、正しい英語の発音でハローと言えるようになっていただけたらと思います。

単語を使って英語の音を分析する事ができるようになれば、ハローに限らず基本的にはどのような単語でも正しい音で発音する事ができるようになりますので、是非、最後まで動画を見て頂いて、英語の音を分析するスキルを身も着けて頂けたらと思います。

それではハローを正しく発音するトレーニングやっていきましょう!

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Helloの音を分解しよう
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ではまずはHelloの発音記号をみてみましょう。

Helloの発音記号はこんな感じになっています。

/həloʊ/

Hの子音から始まって、曖昧母音、Lの子音が入ってLong oの二重母音で終わっています。

アクセントは最後のLong oにはいっています。

子音はHとLの2つ、母音は曖昧母音とLong oの2つで構成されています。

短い単語で、アクセントは一つ、発音記号だけみると非常にシンプルで簡単な単語になります。

ですが、多くの人がHelloを正しく発音することができないんですね、その一番大きな原因は曖昧母音とLの子音が入っていることです。

英語の発音というのは基本的に曖昧母音自体が一番難しいんです。さらにその曖昧母音の前後にLとかRとか日本語に近い音が無い子音、日本人が苦手な子音が繋がっていると更に難しくなります。

ですので、Helloは曖昧母音の後に日本人が苦手なLが入っているので短い単語なのに発音の難易度が高いんですよ。

Helloを正しく発音する為には、曖昧母音とLの音を上手に繋げないといけないんですね。 

一番最後のLong oを間違えて発音している人も多いのですが、これは意識すれば誰でも修正する事ができます。

重要な部分は曖昧母音とLの音が繋がる部分になります。

では順番に音を確認して、発音の練習していきましょう。

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順番に音を確認しましょう
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では順番にHの子音からやっていきましょう。

Hは無声音、声帯を振動させないで発する音、唇や口の形も関係ない音なんですが、息を勢い良く出すとか、息を上顎に当てるとか色々説明する人もいるんですが、Hの音は深く考えずに日本語のハヒフヘホと全く同じだと考えてもらって大丈夫です。

ただ同じというのはハヒフヘホの前半の部分だけです。 

前半の部分というのはこういうことです。

この息の部分だけ聞こえますかね? これが英語のHの子音の音だと思ってください。

全く同じですので、余計なことは考えないで大丈夫です。

ですのでHelloはハーで始まります。

ではHの次に続く母音、曖昧母音の音を解説していきます。

曖昧母音は英語の発音の中で最も難しい音です。
日本人が英語が下手だと世界的に言われている一番大きな理由はこの曖昧母音です。
私冒頭でアメリカに住んでいる日本人で正しくHelloと言える人は1割以下と言いましたが、これは曖昧母音を正しく発音できる人が1割もいないからないんですね。

ただ、曖昧母音を正しく発音できないのは、単に習う機会がなかっただけですので、練習して、音の存在を理解すれば誰でも発音することができます。

曖昧母音はこんな音です。
発音記号はこちらです。

なぜ曖昧母音というのかと言うと、何言っているのかよく分からないすぎて、はっきりしない音だからです。
文字通り音が曖昧だからなんですね。

曖昧母音には100%ではないんのですが基本的なルールがあって、アクセントがない母音の部分が曖昧母音に変わるというルールがあるので、このHelloの最後のOの部分にアクセントがあるので、eの部分が曖昧母音に変わるというルールがあるんです。

Helloをカタカナ英語で読むとハローですよね。eの部分には日本語のアがはいっています。
曖昧母音に変わっているので、アではなくてァなんです。

必然的に音が小さくなるんですね。音は曖昧で更に音量も小さくなります。

存在感がないので、なかなか音に気付けないという英語の発音を学ぶときの大きな罠があります。

ただ存在を知れば別にそんな難しいことはありません。

ではHと曖昧母音を繋げて発音してみるとこんな感じになります。

HAはではないですよ。

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Lの子音の音を学ぼう
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それでは次に続く子音のLの音を練習しましょう。

Lの子音を正しく発音する為に1つの大きなポイントがあります。

それは私達日本人が思っているよりも、子音単体で発音している時間が長いということです。

子音単体で発音している時間が長いというのはどういうことかというと

例えば こちらの単語をご覧ください

Light
Lest
Lent

カタカナで読むと

ライト
レスト
レント

ですよね。
英語で読むと、

Lの子音だけの音をしっかりと発音しているの分かりますか? もう一回わざとらしく大げさに読んでみますね。

このウーという音がLの子音だけの音になります。

この事を知らない人が多いのと、単純に日本語は子音だけをはっきりと発音する言葉がないので、日本人はLの音をはっきり発音しない人が多く、尚且Lの音をしっかりと認識している人が少ないですね。

Lの音自体はとても簡単です。

日本語のラリルレロというときに舌を上顎につけていますよね

その舌が付いている場所を少しだけ歯の方に持っていくだけです。

この子音だけの音を発音する練習もラリルレロという時の前半の部分で練習すれば、完璧です。

ではHの子音と曖昧母音のあとにLの子音だけをつけて発音してみましょう。

Hの子音はでしたよね?
曖昧母音は でしたよね?

Hと曖昧母音を繋げると

さらにLの子音を繋げるとという音になります。

曖昧母音は短くて曖昧な音ですから、Lの音は少し食い気味に入ってきます。

それでは最後の音、Oの部分を練習しましょう。

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Long oの音を学ぼう
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Long oは間違えている人がめちゃくちゃ多いんですが、修正するのは簡単です。

Long oというのはこんな音です。
発音記号はこちらです。

これは英語の二重母音です。
日本語には二重母音が存在しないので、間違えて発音している人が多いんですが、二重母音は誰でも簡単に発音する事ができます。

二重母音で重要なポイントは2つ。

1つ目は音が2つ連続している
2つ目はその2つの音が緩やかに変化しているという事です。

Long oにはオとウの音がはいっています。
このオとウが緩やかに音が変化するので、オウオウオウではなくて、オーウと変わっていきます。

簡単ですよね? これだけです。

殆どの人はLong oの母音をオーだと思っているんです。 ですのでHelloというときにハローと発音していまいますが、正しい音はオーウですので注意してください。

それでは全部の音を繋げて発音してみましょう。

Hの子音はでしたよね?
曖昧母音は でしたよね?
Hと曖昧母音を繋げると
さらにLの子音を繋げるとという音になります。
ここに二重母音のLong oを入れると

最後にオーではなくてオーウと言っているの分かりますか?

Helloのよくある間違いとしては、

曖昧母音をアで発音して最後をオーで伸ばす みたいなパターンですね。
子音のLを発音している時間が短いとかですね。

いかがでしょうか?
Helloは日常会話でもっとも使う頻度が高いと思いますので、是非動画を参考にして頂いて正しい発音を身に着けていただけたら幸いです。
こんな感じで英語の単語を分解、分析して、どんな音が入っていて、その音を単体で発音したらどんな音で、ではその音はどのようにやったら身につくのかという事を考えて積み重ねていくと、確実に一歩一歩英語の発音力が上がって行きます。

是非音の分析と練習やってみてください。

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タブレットで書いたとは思えない丁寧で読みやすい字!そして分かりやすい説明!画面構成上、地味と言えば地味ですが、むしろ必要十分と言えるコンパクトな問題解説動画です。

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