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「Short i」正しく発音できれば英語が変わる。簡単なようで難しいでも重要な英語の発音

高評価: 828件

再生: 20,820回

公開日: 2019年11月16日

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日本人が苦手な英語のイの音。日本語のイとエの中間くらいの音だと言われています。なぜ苦手なのか?どうれば正しいShort iが発音できるのか徹底解説しました。

#英語発音 #フォニックス #英会話 #Short i

Short iというのは英語の短母音ですから至る所に出てくる音です。

例えば、

It in if

みたいにスペルがiはもちろんですけどスペルがEでも

EnglishとかExcuseなんかもShort iが頭に入っています。
単純な音で、出現する頻度が高い事から正しいShort iの音を発音できるようになるとすごく英語が上手に聞こえるようになるんですね。

しかし一見簡単に聞こえるんですが、実はすごく難しい発音なんですよ。

英語の中級者、上級者で上手にShort iが発音できないって悩んでいる人が多いんですよ。

というの英語のShort iって日本語のイの音に似ているんですが、エの音にも似ているんですね、実際はイとエの中間くらいの音なので、日本人の私達からすると単語によってはイに聞こえたりエに聞こえたりするんですよ。

例えばExcuse meなんかは人によってはエだと勘違いしてて、エクスキューズ ミーみたいにエで発音している人もいるんですよね。でも実際はShort iなのでExcuse meが正しいんです。

どのくらい似ているのか試しにExcuse meをShort Iで発音するパターンとShort eで発音するパターンをやってみますね。

どうですか? すごく似ていますよね。
この差は微妙なので上手に発音できない、自分で発音できなければ、すなわち聞き取りも難しくなりますので苦労している人が多いんですね。

という事で今回は、Short iの短母音をどうすれば正しく発音する事ができるのかという事をテーマに進めて行きたいと思います。
もし最後まで見て頂いて参考にして頂けましたらチャンネル登録と高評価よろしくお願いします。

今回の動画はこんな流れで作成しました。

・最も重要な事
・喉で発音する発声方法
・発声方法のトレーニング方法
・日本語のイと比較

まずはShort iの発音を学ぶ上で最も重要な事からお話します。

****************Short iを学ぶ上での最も重要な事

英語の発音は大きく分けて、唇で作っている音と、喉で作っている音に分かれます。

唇で作っている音というのは例えば子音だったら

R Right
Ch Check
Sh She

母音のだったらLong ooとか

これらの音は唇を全く動かさない、もしくは唇を違う形にすると発音ができなくなる音です。

もう一つは喉を中心に音を作っているので、唇の形はあまり影響しない発音です。

これが今回のShort iです。

Short iを学んでいる人に共通する悩みとしては、書籍や動画なので発音方法を学んだとしても、教えている人の唇の形の説明が毎回違ったりするので混乱するという事があります。

人によっては唇を日本語のイのように横に広げましょうという人もいれば、イとエの中間くらいなのでその真中くらいの口の形を作って発音しましょうとか、本当に色々な解説があるんですが、基本的にShort iは喉を中心に音を作っているので、唇の形はそんなに関係ないんですよ。

関係ないという事はないんですが、大きな音の変化はないという事です。

ですので、ここで混乱しないように注意してください。

試しに日本語のイのように広げてShort iを発音していましょう
It in if

では今後は唇を前に出してShort iを発音してみましょう
It in if

多少変わりいますけど、根本的な音が変わるとか通じなくなるいうほどの影響はないですよね。

ですのでshort iが上手に発音できないからといって、口の形などを色々試してもあまり意味がありません。
正しいShort iを発音するには喉を使わなければいけないからです。

****************喉で発音するとは?

Short iは喉を中心に使って発音するのですが、Short iだけではなく基本的に英語を話す時はすべての母音、子音で同じように喉を使う発声方法で発音するのが基本です。

英語というのは喉を使う発声方法で、唇で細かい音を作っているですね。 なので日本語の発声方法で英語を話すと、Short iみたいな単純で短い音は誤魔化しがきかないので、日本語の発声方法では発音する事ができません。

喉を使うというのはどういう事かと言うと喉を開いて話します。

喉を開くということは、喉の奥の空気が流れるスペースを確保するという事です。 英語を話すネイティブの人って声が野太いイメージがありますよね。
喉を開くと空気がでるスペースが多くなるほで、その為、喉が反響して響いているんですね。

日本人でも素の状態で喉を開いて話している人達もいます、所謂声がいい人と言われている人達です。

芸人だったらキリンの川島さんとかケンドーコバヤシさん。
キャスターだったらジョン・カビラさん、ショーンKさん、俳優だったら阿部寛さんとか、みんな声が共通して渋い声というか深みのある声をしていますよね。

あれは喉を開いて話しているからです。本人達はそんな事全然気にしていないと思いますが。

「私はあんな渋い声にはなりませんが、英語を話す発声方法で日本語を話せばこのように少し声に深みです。どうですか?先程私が話していた発声方法との違いはおわかりになるでしょうか?」

こんな感じで発声する方法が英語の発声方法なんですね。

日本語で喉を開いて発音している人が英語を話すとそのままの発声方法で良いので、英語の発音が上手だと言われます。

ただ喉を開いて日本語を話している人は少数派なので、大概の人は意図的に英語を話す時は喉を開く発声方法に切り替えないといけません。 私も日本語を話す時と英語を話す時は発声方法を変えています。

慣れるので英語を話す時は無意識で自動的に変わってしまうのですが

今回のShort iを発音する為には、喉を開かないといけないので、英語の発声方法自体を学ばないと正しいShort iの発音をする事ができません。

ではどうやって喉を開いたら良いのかという事ですよね

****************英語の発声方法のトレーニング方法

喉を開く方法というのは自分で感覚を掴むしかないので確実な方法を教えられないのです。
苦手な人は本当に苦手なので何年練習しても出来ない人もいるんですが、簡単な説明を聞いたら1秒で出来てしまう人もいます。

なのでなかなか難しい所なんですが、いくつか喉を開く事ができるエクササイズをご紹介します。

・単純に喉をリラックスさせてみてください。
喉をリラックスして力を抜くとこんな声になりませんか?
リラックス以外にもやる気のない状態にするといいかもしれません

・あくびをするときも喉が開くんですね。
あくびをする時に手で喉を触ってみて喉が開いている感覚を掴んでください

・高い声から低い声に移動していってください。
喉が徐々に開いていきます。低くしすぎるとむせるのでいい感じの所で止めてください

・後は上の向いて、喉を一直線にして息を沢山吸ってみてください。あくびの感覚と同じなんですが
普段よりも喉が開いて多くの息を喉で感じられると思います。

・喉を開くトレーニングって英語の発声方法だけではなくて、歌のボイストレーニングでもやるみたいなんですよね。
なので変に発音教室とかいって教えてもらうよりも、歌のボイストレーニングとかで教えてもらうのも手かもしれません。

この喉を開いた状態で日本語のイを発音すると英語のshort iの音に変わります。
私の感覚的に日本語のイを発音するのと同じ感覚で話して、発声方法を変えているだけです。

い ー i
い ー i
い ー i

イメージ的には口先で音を出しているのが日本語、で喉で発音しているのが英語のiになります。

Short Iだけではなくて、Short uもShort eもすごく似ています。 Short Iが発音できない人はShort uもShort eも発音できません。
発音できない理由は英語の発声方法が出来ていないからですね。

発声方法ができれば単純に日本語のアを喉で発音すればShort uになりますんし、日本語のえを喉で発音すればShort eになります。

繰り返しになりますが、こういった短くて、単純な音は唇とかを使って誤魔化しがきかないので、そもそもの発声方法で発音しなければ正しい音が出せないという事なんです。

****************日本語のイと比較して音の違いを理解する

Short iの音をより深く理解する為に母語である日本語のイと比較してその音の違いを聴き比べたいと思います。

It
In
If

gift
since
commit

いかがでしょうか、音の違いは分かったでしょうか?
という事でまとめると、Short iの発音は喉を中心に音を作っているので、日本語の発声方法、喉の使い方だと正しいShrot iの音は発音する事ができません。

ですのでShort Iの音を練習する時は、そもそもの英語の発声方法を身に着けなければいけないという事です。

個人的には英語の発声方法まで学ぶ必要はないかとは思います。というのもShort iもShort u、Short eも日本語の発声方法で日本語のイとアとエを使っても全く問題なく通じるんですね。

ですので優先順位としては、他の特徴のある母音、Short aとかShort oとかAr Er ORみたいな音を発音できるようになって、余裕が出てきたらShort iみたいな発声方法自体を学ぶような学習に進んだらいいかと思います。

理想は一番最初に発声方法を学んで母音とか子音とかの勉強をする事なんですが、この発声方法は苦手な人は本当に苦手なんですね。ですので、この発声方法が出来ないからという理由で英語が嫌になっても意味がないので、苦手だったら無理に学ぶ必要はありません。

これが出来ないと通じないとかそういう心配は一切ありませんから。

という事で、今回はフォニックスの短母音であるShort iの解説をしてみました。
もしですね、参考にして頂けましたらチャンネル登録と高評価よろしくお願いします。

今回も最後までご視聴ありがとうございました。
また次の動画でお会いしましょう。

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枕草子や小倉百人一首といった馴染みのある古典についての解説をしながら、古文の文法も解説しているVTuberさん。受験生にも古典マニアさんにもおすすめです!

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