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○○を知らなければリエゾンを学んでも無意味。英語の音声変化の最大の秘密

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公開日: 2019年11月08日

リエゾン・リンキングとも呼ぶんですが、音のつながり、音声変化について解説します。リエゾンというのは音と音(単語と単語)が連結すると本来ある単語の発音が変化する事です。

#英語発音 #英会話 #フォニックス #リエゾン #リンキング #リダクション #音声変化

⬛️発音早見表DLリンク
http://bit.ly/2Tg7v7e

早見表の使い方・見方
https://www.youtube.com/watch?v=0OQp9fqifWM

***********************リエゾン・リンキングとは

まずはリエゾン・リンキングとはなんなのか簡単に解説したいと思います。

Check it out これを見て、確認して、みたいな意味ですよね。

これらの一つ一つの単語を正しい発音で読むと   ですよね

ただネイティブの人達はこんなCheck it out

それぞれを音を連結して読んだ場合、

となって、本来ある形と全く別の音に変わるので、Check と it と outというそれぞれ正しい単語の発音を知っていても突然聞き取れないという事が起こります。

このような音声変化、リエゾンを克服すれば、英語のリスニング力は飛躍的にアップしますし、リエゾンで話す事ができれば、流暢に英語を話すよ事ができるようになります。

英語のリエゾンというのはCheck it out以外にも無限にあります。単純に単語と単語が繋がれば、同じように音声変化が起こります。

私は冒頭で多くの人が間違った学び方をしていると話しましたが、その理由はこちらです。

***********************テクニックを先に学んではいけない

リエゾンなどの音声変化を勉強する時ってほぼ100%の人が音声変化が起こるパターンを学ぶんですね。

パターンというのは何かと言うと

1. 「子音」+「母音」で音がつながる場合
2. 「母音」+「母音」で音がつながる場合
3. 「子音」+「子音」で音がつながる場合

このような形で音声変化のパターンを学んでいきます。

例えば「子音」+「母音」で音がつながる場合だったら

k+母音: Check it
チェック イット ではなくてチェッケット

他にも沢山あって
p+母音: keep_out
キープ アゥトゥ → キーパゥトゥ

って覚えたり、

1. 「母音」+「母音」で音がつながる場合

go_ahead
ゴゥ アヘッド → ゴゥワヘッド

May_I
「メイ アイ → メイャイ」

みたいな感じでパターンを学習していくんですね、勉強熱心な人なんかはこれ以外にも摩擦音+母音のつながりとかもっと細かく学んでいくんですが、これらは基本的に間違った勉強方法です。

これをいくら学んでもリエゾンの基礎的な事を理解していないと無意味です。 多くの人はリエゾンの基礎的な事を理解していないので、いつまで経ってもリエゾンを克服する事ができないんです。

逆にリエゾンの基礎的な事を理解して、これらの音声変化のパターンを学んだらものすごく勉強になります。

なので、音声変化のパターンを学ぶこと自体は間違った勉強方法ではなくて、正しくは間違った順番で学んでいるんです。

ですので、リエゾンの学習に進む時はこれらのパターンを知る前に学ばなければいけない事があるんです。

それがこちらです

***********************リエゾンは話し方で英語とは関係ない

リエゾンというのは多くの人が英語だと思いこんでしまっていて、英語の音声変化のパターンばかりに注目していますが、リエゾンというのは英語ではなくて、話し方なんです。

リエゾンというのはそもそもフランス語で、フランス語が流れるように美しく聞こえるので「リエゾン」という言葉が生まれたんですね、これは話し方なんです。

音と音が繋がる話し方を練習しないと、音声変化のパターンを学んでも意味がないんです。

ですので、音声変化のパターンを学ぶ前に、まずは流れるような音と音が繋がるような話か方を練習しなければいけません。

では、音と音が繋がる話し方というのは何かというと、英語圏の人が日本語を話す時に音と音をつなげて話すのを真似すればいいんです。

ですので、リエゾンを学ぶ時、一番最初にするべき事は日本語で音と音が繋がる話し方を練習するべきです。

話し方なので外国語である英語でそれを練習するのは難しいんですね、ですので話し方自体は母国語である日本語で練習しましょう。

試しに私が日本語でリエゾンでの話し方をやってみますね。

こんにちは、わたしの名前は澤 亜澄です。出身は日本です。現在はハワイに住んでいます。もともとは千葉県出身です。

この音と音が繋がって話しているのはわかりますか? これがリエゾンの話し方なんです。 この話し方で英語を話すと音が自然と繋がって音声変化が起こります。
英語圏の人は先程あった母音+母音の音声変化のパターンとか、子音+母音の音声変化のパターンとか一切考えてなくて、単に音を繋げて話せば、そのようになるという事なんですね。

もっと分かりやすくする為に、今度は英語で、日本語読みと英語読みの話し方の違いを比較したいと思います。

最初は日本語の話し方で英語を読んでみます。ただし一つ一つの単語の発音は正しく発音します。

Hello my name is Azumi, my last name is Sawa.
I’m from Japan. I currently live in Hawaii. I’m originally from Chiba.

単語と単語の間に本当にわずかですが隙間があるのわかりましたでしょうか?
こんな感じで英語を話す人が日本人には多いですね。これは英語以前の問題で話し方が間違えているんですね。 音を繋げて話した場合は

Hello my name is Azumi, my last name is Sawa.
I’m from Japan. I currently live in Hawaii. I’m originally from Chiba.

このようになります。

冒頭に出てきたCheck it outも音をつなげるだけで、と音声変化のパターンを覚えないでも自然とCheck it outになります。

とは言っても例外もあります。例えばWant to wannaって言ったり、going to をgonnaというのは覚える必要がありますが、音声変化のパターンを学ぶ事は大切ですが、その他のほとんどは音をつなげる話し方をすれば自然に音声変化が起こります。

ですので、重要なので、まずは母国語の日本語で、音と音をつなげる話し方を練習してください。

音と音をつなげる話し方が出来たら、細かい音声変化のパターンを学べばいいんです。

***********************実際に練習してみましょう

では簡単なフレーズを使ってリエゾンで音と音を繋げて話す練習をしてみましょう。
この段階では日本語で音と音をつなげる事が出来たという前提になっています。

That’s it

This is a pen.

How are you

Do you like sushi?

Can I have some water?

こんな感じで練習してみてください。

今回は音と音のつながりのリエゾン、リンキングを中心にやってみました。

これが出来るようになったら音の脱落、リダクションを学ぶともっと英語っぽくなります。
次はこのシリーズの続きとしてリダクションも解説していきたいと思います。

という事で今回はリエゾンという話し方自体を知らなければ音声変化のパターンを学んでも無意味。英語の音声変化の最大の秘密という事でリエゾンをテーマに動画を作ってみました。

もし動画を参考にして頂けましたらチャンネル登録と高評価して頂けると嬉しいです。
それでは今回も最後までご視聴ありがとうございました。

また次回の動画でお会いしましょう。

説明文の続きを見る

UnnamedPhonics TV - 英語の発音をフォニックスで学ぼう

Something音声変化(リエゾン・リダクション・フラッピング)

英語の発音の音声変化についての動画です

  1. ○○を知らなければリエゾンを学んでも無意味。英語の音声変化の最大の秘密
  2. T音声変化で発音が劇的に変わる!音が消える?音を飲み込む?Tのリダクションを徹底解説
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